(本日の取組)
テレビ東京ハロー!モーニング。

 

ハロモニ」、今週のメインは「ハロモニ。アカデミー」。
やはり撮り直しは間に合わず、撮影日のテロップ入りでした。
いつもここから」をゲストに迎えて、娘。メンが「悲しいとき」のネタ作りに挑戦。
彼女たちの日常から生まれたネタ(ほぼ実話)は、やはりメールや、コンサ、ハロモニでの話が多い。
新垣里沙の「長いメールを送っても、一行(というか一言)しか返ってこないとき」にはワロタ。
誰かというと、高橋愛のことだと。「おう!」とかw
愛ちゃんそっけなさ過ぎるよ愛ちゃん。
ガキさんも、そういうひとだと割り切って付き合ってあげてw
「やたらカミカミの司会者を見たとき」とは矢口真里
イラストが、まんま某A倍司会者でしょうがw
田中れいなの「(今年の)誕生日にメールが一通もこなかった」にも爆笑。
はぶられいな」ってやっぱり実話?
でもメールはまったく来なかったというわけでなく、日付が変わる午前零時ころには来なかったということですた。
高橋愛の「貸した宝塚のビデオを観ずに、笑顔で返してきたとき」にワロタ。
ちなみにそれをしたのは、道重さゆみ亀井絵里だと。
亀井は「面白いと思ったネタを同じひとに二度話してしまったとき」。
なっち曰く、やたらハイテンションのえりりんが、「ねえ聞いて聞いて」と迫ってくるとか。
亀ちゃんなら、何度でも同じ話を聴きたいというファンが多そうだけど。
さゆみんのナルシスネタ、キター。
「悲しい」というのはちと違うんでないの重さん。
紺野あさ美は例によって、食べ物ネタ。たまには食い気以外の話はないの?
そんな中で、飯田圭織の「年齢ネタ」と吉澤ひとみの「ハロモニ劇場の変な役&厚化粧ネタ」は、笑いのツボを押さえてましたな。
ご褒美もやはり、このネタでした。

 

あなたがいるから矢口真里」で「愛の第6感」より「女子かしまし物語2」をオンエア。
これが、なかなかいい。
12人のメンバーがちゃんとワンコーラスずつ歌っているのが、◎。
ふだんのシングル曲での細切れパート割りだと、聴き応えがないので、これはGJだと思う。
シンガーとしての各メンバーの成長ぶりも、垣間見れるのが(・∀・)イイ!!