娘DOKYU!
アイキャッチ紺野あさ美
手のポーズは何を意味するのかな?
本編はガッタスの練習風景。
ミキティよっすぃ〜がコメント。
ミキティ「はっきり勝ち負けがあるのが、負けずぎらいにはたまらないところ」
だって。
勝って意気軒昂。負けたらさらに発奮してリベンジ。
体育会系のノリのハロプロらしいですな。
ライブに不可欠なスタミナも養えるし、チームワークも深まる。
仕事にも、プライベートにも、大きくプラスになっているようです。
ナイショは熊井友理奈
「言ったことないんだけど、社会科のときだけ、0.3ミリのシャープを使ってます」
これも一種のおまじない?
美空ひばり追悼コンサート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000011-dal-ent
娘。も出演が決定。
たぶん、ひばりさんの歌をカバーするのでしょう。
では、娘。に歌ってほしいひばりナンバーベスト5。
1 真っ赤な太陽
2 お祭りマンボ
3 むらさきの夜明け
4 ひばりの花売り娘
5 港町十三番地
いかがでしょうか?
「うたばん」
大塚愛をフィーチャー。
「恋人にしたい女性アーティストナンバーワン」だけに、さすが、人気あるなあ。
最前でがっつく中川家のふたり。
愛ちんのタイプは、どちらかといえば、中川兄のようで。
「かわいい」とかいわれちゃってるよ、兄ちゃん。
それに比べて、芸を次々披露する弟の礼二は、どうも旗色悪し。
しまいには、客席の素人さん(もしかして、仕込み?)と入れ替えをさせられてしまうw
後半の「兄弟船」は、やり過ぎ。
芸人いじりを越えて、いじめだよありゃ。
クリスタル・ケイ初登場。
本名はクリスタル・ケイ・ウィルスンだって。
英語、日本語は完璧。でも母親の国、韓国語は出来ないそうで。
キングコング梶原雄太はソロでラップ「おかん」をりりース。
ホンモノの母親まで登場して、必死のプロモーション。
いくらキンコンが昇り調子といっても、ちょっと売れそうにないと思うけど。あんなチープな曲じゃ。