昨日のアクセス、「アンガールズ」がダントツ一位。
すまんねー、はてなキーワードで来た皆さん。彼らのネタは書いてないんですわ。
しかし一体どういう食生活をしたら、あんなに細身になれるんでしょ。
ふたりとも、どう見ても50キロ台前半じゃない?
M-ON!の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004 VOL.1」をチェック。
ウルフルズはやはり、生がサイコーだなー。
B-DASHって、なんだかなごみ系。陽旋法の民謡みたいなメロディだし。
現場の人気がかなり高かったです。
GO!GO!7188、やっぱスゲー。
ゆうもあっこも、あれだけ歌いながら弾くって。
BEAT CRUSADERS、最後まで顔を見せなかったけど、今後もずっと覆面でいくのかいね?
LOST IN TIME、みょうにオーソドックスでメロディアスなんで、逆に目立ってました。
いきなり、無伴奏で歌い出したのは森山直太朗
曲はもちろんあの「さくら(独唱)」。
ピアノのみの最小編成ながら、見事にオーディエンスをつかんでました。
175R、あれだけ売れてるのに、なんか「一流」な雰囲気がないんだよなあ。いまだにアマチュアっぽい。
ギターのひとのハンチング、あれはやめたほうがいい。
氣志團はさすがの人気、盛り上がりましたが、それ以上にすごかったのが、サンボマスター
山口の煽りはハンパじゃない。
彼の歌い、叫び、喚きまくる姿。衝撃ですた。
対照的にリラックスしたノリだったのは、ケツメイシ
オーディエンスも、彼ら同様、タオルを振り回して声援。
アナーキーなステージングで目を引いたのはTHE BACK HORN
ヴォーカルの山田将司、ひさびさに注目に値するワル系ロッカーかも。