昨日の当日記へのアクセスはすごかった。やっぱり、大塚愛ちんの名前はいま最高に吸引力があるなあ…などという感想はさておいてw
昨日の東京女子フットサル大会@府中の結果、残念でしたね。
当然といえば当然なんですが、ハロプロのチーム「ガッタス ブリリャンチス H.P.」は2試合ともに完敗。
筑波大付属高SCには0対10、小金井SCにも0対9。でも、これで凹まずに、今後も練習を続けていきたいといってるそうなので、がんばって欲しいと思っています。
どこかの予備校のキャッチではないですが、「継続は力なり」ですから。
さて、昨日ベリ工のギタドル化計画の話が出たついでに、過去の女性ギタドルづくしをやってみます。
<昭和30〜40年代>
かしまし娘(娘もののパイオニアw)
藤圭子(流しのイメージ)
千賀かほる(フォーク歌手というよりは演歌っぽかった)
加藤登紀子
森山良子(このへんは説明不要でしょう)
りりィ(ギターというよりはベースですが)
シモンズ
ベッツィ&クリス
中島みゆき
<昭和50〜60年代>
フォークの退潮もあり、ピンでのギタドルは森高千里以外、ほとんど登場しない。
バンドルのメンバーでなら結構出てくる。
イリア=奥野敦子(ガールズ→ジューシィ・フルーツ
中山加奈子(プリンセス・プリンセス
田村直美(PEARL)
五十嵐美貴SHOW-YA
森若香織(GO-BANGS)
<平成以降>
ふたたびピンでのギタドルが復活。洋楽(シェリル・クロウなど)の影響もありそう。
椎名林檎
矢井田瞳
Keito Blow
TAKAYOMIYUTOMOKA(ZONE)
ソニン
大塚愛(以上ふたりは、なんちゃって系ですがw)
ゆう(GO!GO!7188)
田渕ひさ子(ナンバーガールBLOODTHIRSTY BUTCHERS)
静沢真紀=カメリア・マキ(元STORMY)
長見順
ちと畑違いだが、村治佳織なんてのもw
女性がギターを弾くことは、以前はかなり珍しいことでしたが、ここに来てようやくフツーのことになったという感じですね。