娘。ドキュメント2005」をチェック。
亀井絵里は「先生の前では出来たことでも、いざ本番となるとうまく出来ないことがある」
まだ、自分に自信が持てないという。
紺野あさ美は「自分の声がうまくコントロールが出来ない。ボイストレーニングは必要」
道重さゆみは「涙が止まらない放課後で自分だけうまく歌えていないところが多くて、悔しかった。次回はもっとうまく歌えるようにしたい」
みんな、それぞれの問題を真剣な顔つきで吐露。
矢口チェアマンは、裏番組にも出ている関係で、今回は編集で見事にいないことになってました。
一方、裏の「やぐちひとり」では…。
矢口真里は春樹こと劇団ひとりと10円サッカーで大盛り上がり。
3-1で快勝して、意気軒昂ですた。
妄想系シンガーソングライター、ミドリカワ書房が初登場、矢口をネタにした即興妄想ソングを披露。
矢口真里72歳」意外と本人にも好評でした。
たとえ50年後も独身という設定でも、自分のことを歌ってもらえるのはうれしいことなのかな。
春樹が「おれのことも歌って欲しい」とうらやましがりまくり。
「娘。ドキュ」とのあまりの空気の違いにワロタ。